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院長先生

― 医師(千代田区)―

額田 えりの 院長/半蔵門モロオカクリニック(半蔵門駅・心療内科)の院長紹介ページ

額田 えりの 院長

ERINO NUKADA

心の風邪をどうか我慢しないで。長引く前に、一緒に治療していきましょう。

大学卒業後、慶應義塾大学精神神経科に入局。東京歯科大学市川総合病院精神神経科に出向し勤務したのち、半蔵門駅すぐそばに開業する。

額田 えりの 院長

額田 えりの 院長

半蔵門モロオカクリニック

千代田区/麹町/半蔵門駅

  • ●心療内科
  • ●精神科
  • ●内科

精神科医は天職。

額田 えりの 院長

両親とも医師の家に生まれ、父は今も現役の内科医、そして最愛の母は小児科医でした。青山学院女子短期大学に在籍していた当時は、普通に就職活動もしていました。それでもやはり、母の背中を追いかけると言いますか、母の志を受け継いでいきたいという気持ちが強くなってきて、大学卒業後にふたたび猛勉強をして、医科大学に入り直しました。
数ある診療科目の中で「精神科」を専門にしたのは、ある種のインスピレーションだったと思います。実習で各科をまわる中で、他のどの科でも救えない病が治っていくのを目の当たりにして、「これこそが私の天職だ」と感じられたんですよね。慶應義塾大学精神神経科に入局し、出向という形で東京歯科大学市川総合病院へ。精神神経科を専門に、10年にわたって経験を重ねたうえで開業いたしました。

セラピードッグと共に、患者様の心に寄り添う。

額田 えりの 院長

当院は、東京メトロ「半蔵門駅」から徒歩1分、3a出口のちょうど向かい側にあるオーセンティック半蔵門ビルの2階にあり、近隣にお勤めのビジネスパーソンを中心に、皆様の心と体の健康をサポートしています。
心療内科、精神科、神経科を掲げる当院いちばんの特徴は、来院される方々を「セラピードッグ」がお出迎えしていることでしょうか。医療の現場や老人施設、子供たちが集う場所など、欧米社会ではポピュラーなセラピードッグは、言葉を発することはなくても人の心を癒してくれる存在であると認識されています。相手の想いをくみ取って、一人ひとりの心に寄り添う、その優れた能力については、私自身も見習うべき点が多いと感じています。実は、当院に常駐するセラピードッグは、1年半にもおよぶ専門トレーニングを受けた私の愛犬たちなんです(笑)。彼らと一緒に働けること、それが確かに社会貢献につながっているということに喜びとやりがいを感じながら、日々の診療にあたっています。

間違った情報に振り回される前に、専門病院へ気軽に受診を。

額田 えりの 院長

当院では、心療内科、精神科、神経科の診療を行うほか、医師の診察と平行して行う臨床心理士によるカウンセリングも承っています。私は、パニック障害やうつ病、記憶の臨床などを専門としていて、これまでにさまざまな症例に携わってきました。精神科の医師になって20年あまり、この間には、「心の病気」に対する認識もずいぶん変化してきたように思います。風邪をひいて内科を受診するのと同じように、心が風邪をひいたときには心療内科や精神科を受診することが大切です。症状を悪化させる前に、「気軽に受診しましょう」といった風潮になってきたのは、メディアの力によるところが大きいかもしれません。

その一方で、インターネットの普及などにより、間違った情報に振り回される方が増えていることはとても残念ですね。たとえば「うつ病」は、科学的に「脳」に原因があることが証明されている病気。つまり、気合いや気力で何とかなるようなものではなく、治癒を目指すならば薬物療法という化学的なアプローチが欠かせないのです。患者さんの中には、副作用や薬物依存性を恐れて「薬に頼らずに治したい」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。でも、第一段階ではまず、きちんと療養してお薬を使って脳を健康にすることが大切なのです。メンタル面については、次のステップでしっかりとサポートいたします。私をはじめスタッフ一同、患者さんが心身両面の健康を取り戻すためのお手伝いをしたいと考えておりますので、どうか安心して治療をお任せいただきたいと思います。

辛い悩みを共有し、患者さん目線の医療を提供。

診療の際に心がけるのは、何よりも相手の立場にたって傾聴すること。患者さんのお話に丁寧に耳を傾け、辛さや悲しみといった気持ちを共有したいと思っています。また、第一印象をもとに診断を急ぐことはせずに、症状をじっくり見極めたいとも考えています。
欧米各国に比べると、日本は精神面の健康に対する考えが大きく遅れを取っているように感じます。欧米の先進国では予防医学が発達しており、家族でも配偶者でもない第三者に定期的に悩みを相談することは一般的であり、精神的に大きなメリットがあるものとされています。自分の中にあった考えを整理することができ、客観的な目線でアドバイスがもらえる。よき理解者である第三者の存在は、メンタルを健康に保つ上でのお守りのようなもの、と言えるでしょうか。ありがたいことに私にも20年来のお付き合いになる患者さんがたくさんおり、今でも定期的に顔を見せてくださるんですよ(笑)。そうした患者さんのご期待にお応えできるよう、これからも患者さん目線の医療をご提供していきたいと思います。

これから受診される患者さんへ。

私は当院での診療のほか、産業医として企業内での診察を担当したり、講演などを行うことがあります。医療が進んだ現代社会においてもなお、自殺者の数だけは横ばい状態が続いているのをご存知でしょうか?年間で約3万人の方が自ら死を選ぶ。私はそうした現状を少しでも改善するためのお手伝いをしたいと思っています。3万人という数字を2万人、1万人と減らしていくことは不可能ではないと思っています。私たちのような存在を知っていただき、「気軽にかかれる心の医療」があることを認識していただくために。講演や執筆といった啓蒙活動にも尽力していきたいと思います。

※上記記事は2016.8に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

額田 えりの 院長 MEMO

/ 放射線科専門医

  • 出身地:東京都(千代田区)
  • 趣味:セラピードッグの普及、捨て犬の保護推進、ドライブ
  • 好きな本:ドキュメンタリー
  • 好きな映画:アクション系
  • 好きな言葉:求めよ、さらば与えられん
  • 好きな音楽:J-POP、R&B
  • 好きな場所:東京タワーが見える場所

グラフで見る『額田 えりの 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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