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院長先生

― 医師(千代田区)―

名倉 直秀 院長/名倉クリニック(新御茶ノ水駅・整形外科)の院長紹介ページ

名倉 直秀 院長

NAOHIDE NAGURA

江戸時代より続く「骨接ぎの名倉」の伝統と歴史を守りつつ、患者様に満足して頂ける医療を

聖マリアンナ医科大学を卒業。同大学整形外科学教室に入局。同大学病院整形外科学教室医長、千住名倉医院本院院長、名倉医院駅前クリニック院長等を歴任。2006年より現職(JR総武線・中央線「御茶ノ水駅」より徒歩3分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩5分、都営新宿線「小川町駅」より徒歩5分)。

名倉 直秀 院長

名倉 直秀 院長

名倉クリニック

千代田区/神田駿河台/新御茶ノ水駅

  • ●整形外科
  • ●リハビリテーション科

曾祖父から引き継がれてきた整形外科医の矜持を受け継いで

名倉 直秀 院長

『名倉クリニック』は、1931年に曾祖父が開設した『御茶ノ水名倉病院』が始まりになります。その跡を受けたのが私の祖父になりますが、祖父の時代にはまだ、“整形外科”は日本に存在しなかったと聞いています。祖父は名古屋大学医学部の初代整形外科主任教授を務めたのち、整形外科専門病院として病院を引き継いだのです。名倉病院から現在のクリニックとなったのは2006年のこと。以来、整形外科の外来とリハビリテーションを中心としたクリニックとして診療にあたっています。
全面改築したものの、壁やそこかしこには当時の意匠を残してあります。時代背景もあったのでしょう、以前の病院は本当に豪華なつくりで、床も桜の組み木で仕上げてありました。受付前の床には、その当時の名残を見ることができます。いわゆる、病院っぽさがあまり感じられない雰囲気は、患者さんに少しでも寛いでいただきたいという思いが込められています。

同じ疾患を繰り返さないよう、トータルでの診療を提供

名倉 直秀 院長

場所柄もありますが、患者さんは周辺にお勤めの方がやはり多いですね。年齢層についても働き盛りという方が多く、首や肩、腰の痛みを訴えてこられる方が多数です。
当院ではそうした症状に対し、出来ることならご自分の力で治していただけるようと考えています。自分の力で治すとは、適切な運動をおこなってもらい、必要な筋力をつけることで症状の改善をはかるということ。首であれ肩であれ、腰であってもそうです。整形外科的な投薬等の治療はもちろんおこないますが、それに加え、運動療法をおこなっていただくことで、再び同じ箇所を傷めるということが避けられると考えています。

優先すべきは、最終的な患者さんの利益

名倉 直秀 院長

治療にはもう1つ、手術という選択肢が出てきますが、その手術が必要かどうかを見きわめることが非常に重要な役割と認識しています。「手術は出来れば避けたい…」というのが多くの方の思いでしょう。しかし、手術が適応であるのに、ずるずると症状を引きずるようになっては、患者さんにとってよろしくないことだと思うのです。現在は手は手、膝は膝と、部位によって分かれた専門医が存在します。ここで私が手術が必要と判断した場合には、理由をお話しし、ご納得いただいた上で信頼出来る専門医の元にご紹介をしています。
ある程度お年を召してくると、腰や膝の痛みは治らないものと思われている方も少なくないことでしょう。しかし、だからといって効果のない治療を繰り返しおこなうことは、その人のためにならないことです。私としましては、しっかり治る方向に持っていってあげることが務めだと考えています。

“さわらなければわからないことがある”ことを肝に命じて

江戸時代より続く、“骨接ぎの名倉”の流儀にしたがうではありませんが、患者さんの身体にさわり、診察を充分におこなうことが大切と考えています。昨今は画像診断が発達してきていますので、撮影を受けてさえいれば問題ないとお思いの方も少なくないかもしれません。しかし、画像だけでは判断出来ない種類の疾患もあるのです。
たとえば、ヘルニアです。ヘルニアはレントゲンに写るものではありませんから、患者さんの身体をさわり、神経症状等を確かめていく過程が必須になってきます。これは、膝のじん帯損傷や半月板損傷についても同様です。レントゲンに写ってないから大丈夫とは決して言えないことなのです。
さわらなければわからないことがある。その流儀はこれからも守っていきたいと思っています。

これから受診される患者さんへ

実は私の娘も整形外科医をしておりまして、今後は娘が学んできた新しい医療も積極的に取り入れていきたいと考えています。整形外科という分野も、先にお話ししたように手や膝というように細分化が進み、著しく発展してきています。骨粗しょう症の治療もその代表例と言えますが、彼女がつちかってきた最新の医療を導入することが、患者さんの利益になると思っているところです。

痛みは、放置しておくと慢性疼痛という状態におちいることがあります。無理をして我慢されていると、その痛みを脳が記憶してしまうことで、お薬を使っても効果が見られないということになってくるのです。それを避けるには、早めに診断を付け、適切な治療を受けることがなにより大切です。
『名倉クリニック』では、どのような痛みに対しても対処していきます。些細なことから、大きなものまで、痛みに関するお悩みはなんなりとご相談ください。

※上記記事は2017年11月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

名倉 直秀 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:鯛のビシマ釣り、鮎の友釣り、現在はゴルフを少々

グラフで見る『名倉 直秀 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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